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機械システム工學科

制御工學と機械工學を駆使して機械システムを設計する。

教員 / 8名

教員紹介

海外実習

學ぶ內容

機械システム工學科では、幅広い教養を學び、理學、特に數學と物理學の基礎の上に、制御工學と機械工學の技術と方法論を修め、自動車、航空宇宙機、ロボットなどの機械システムに対して、その動作を説明する數理モデルの構築や、適切な制御方式の選択、設計、実裝、評価を行うことによって、それらの機械システムの設計や開発ができる人材を育成します。本學科では、制御工學、機械工學の基礎の上に、現代制御理論、ロボット工學などについて學びます。機械単體だけでなく、コンピュータを統合したシステム全體に対する設計?構築技術を修得することで、社會が求めるものづくり人材に必要とされる技術統合能力を養っていきます。

學科の特色

學科科目として、機械システム設計?開発の基礎となる、制御工學基礎、機械工學基礎、機械制御プログラミングについて取り組みます。これらを基礎として、3年次からは狀態空間表現に基づく現代制御論、マニピュレータの運動學?動力學を扱うロボット工學、制御システムの統合と実機実裝のような実踐的な技術を學ぶとともに、研究室での演習がスタートして各自の研究テーマに沿った研究活動を進めていきます。

想定される進路

多くの卒業生は、中部地區が強いとされる製造業において、製品の付加価値を高めるエンジニアとして活躍しています。ソフトウェアに強いカリキュラムの特徴を生かして製造業のソフト部門で働く學生も少なくありません。また大學院進學者が多いのも本學科の特徴です。大學院修了學生は、さらに高度な設計開発に攜わります。

學科長

理工學部/機械システム工學科長 坂本登 教授(専攻分野:制御工學、制御理論、航空宇宙システム)

坂本登 教授

長期研究「非線形制御理論とその応用」

非線形制御理論における最適制御問題について、その計算法と実システム適用を研究している。シンプレクティック幾何學や不変多様體理論などを用いた基礎理論の開発を行っている。

短期研究「航空宇宙システム、自動車、機械系システムへの制御応用」

航空宇宙システムでは、無人航空機や人工衛星などの制御について研究している。自動車関係では自動変速機やハイブリッド自動車のエネルギマネジメントや同期モータの制御などを、機械システムでは、ロボットの制御に関連した基礎研究を行っている。

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